世界中のあらゆる所で「真相と虚無の戦い」がくり広げられており、近いうちにそれが至る場所で表へと出て来てくる事が多くなると感じています。

 

それは皆様の身近なところでもあるのではないでしょうか。

真相とは「実績や裏付けや証拠がある」事ですよね。

虚無とは「言葉だけで実態が無い」事だと思っていただけたら結構です。

特に来年の2021年は、大きな出来事が表へと出てくる事があるかもしれません。

現在は表舞台へは虚無が多く広がっており、真相は表へ出させない現実が世の中にはあるという事を知ってもらえる出来事があらわになりそうです。

 

この弊社が販売する強酸性水（強酸性次亜塩素酸水）も昔から大きく二つの虚無と戦っています。

 

１．安全に除菌効果があるものが存在するわけがない

これは現在世界中の何処へ行っても「一般常識的な考え」です。

でも有るのです。それがこの強酸性水（強酸性次亜塩素酸水）です。

たしかに今まで農薬、洗剤、薬品、アルコールなど除菌効果があるものは完全に安全といえる商品はほぼ無いです。

そして効果が高くて安全であるという商品は一切と言って良いほど無いです。

自身がこの強酸性水（強酸性次亜塩素酸水）の営業で話をしても、９割近くの方に白い目で見られます。

手元にサンプルをだしても完全な資料（エビデンス）を出しても、使いもしないし資料に目を通すことなく疑って避けます。

これは決して変ではないのです。これが一般常識です。

そして時間を使って調べる気力もないのだと思います。

最近の出来事でこの一般常識を覆す１つの要因となったのは今回のコロナ禍であるのは解っていただけると思います。

除菌のためにアルコールが不足し、代用できる可能性があるものとして、次亜塩素酸水は多くの人に使っていただけました。

結果、経済産業省所管のNITEで新型コロナウイルスに対して塩素濃度35ppm以上で有効と評価される商品となりました。

それでも白い目で見られる方は９割から８割に減った程度であると認識しています。

もしこの認識が5割ほどにもなることが出来たのであれば、コロナ禍においても現在の状況とはだいぶ違う結果となったのかも知れないと考えております。

日本政府が目指している経済活動を行いながら、コロナ禍を乗り切る。

出来るのでは？と勝手に想像しております。

 

 

２．次亜塩素酸水の種類によって威力や安全性に違いなどはない

全体の認識の1.5割近くがこちらです。

残念ながら弊社の扱っている強酸性次亜塩素酸水が本家本元で、1番いい商品であると知っている方は現状ではあまり多くはありません。

それでも知っている多くの方が医療関係者や研究者など専門分野の方々に支えられている為、今でも健在です。

強酸性次亜塩素酸水は、「OHラジカル＋次亜塩素酸」のダブルアタックで威力が高く、使用後の塩素分解スピードが強酸性の為とても速い。塩素の分解スピードが速い事は塩素が残留しない事です。

 

他でもたくさん書いてあることですが、１つでも多く書いて知っていただきたいので、どんどん書き込んでいきます。

 

 

真相が表へ出て世間の見方に変化が起き人々の認識が変われば、強酸性水にも光が差し込む兆しになると良いな！と考えております。