肌荒れが悪化する原因は菌が付着しているから？

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今日は肌荒れに関する自身の経験から考えられる事を書いていきたいと思います。

肌荒れは始まりの原因と、悪化する原因の２つあると考えております。

始まりの原因

１．外的要因

　　傷や汚れ、紫外線などで肌が痛めて始まる外的要因

２．内的要因

　　疲れやストレス、アレルギーや免疫力の低下から始まる内的要因

悪化する原因

この始まりの原因で肌荒れがおきて赤みが出てきます。そしてそこに菌やウイルスが付着し炎症を起こす事で悪化している可能性があります。

 

例えば自分の経験上の話ですが、始まりの１．の例として若いころはよくニキビが出来ました。

これは汚れからが多く、そこにアクネ菌などの菌が繁殖して炎症を起こす可能性があると聞きました。そして始まりの２．の例として、自分はヘルペス持ちです。なので疲れなどから免疫力が低下すると、水ぼうそうのウイルスが表へ出て来て皮膚の炎症を起こす可能性があるそうです。

 

つまり肌荒れとは、さまざまな要因から始まり、悪化した場合は炎症が起きて、そこには菌などが付着している事が多くあるのです。そしてその肌についた菌が増殖することで、悪化が広がるのではないのでしょうか？

 

始まりの原因である汚れや免疫力の低下は、自身の体調を管理することで良い方向へと向かう可能性がありますが、悪化する原因である菌などの増殖はその菌を除菌しなければ、清潔な肌へと変わることが出来ないのかもしれません。

 

そう考えると悪化させない為に、その肌に付着している菌に効く除菌剤・消毒液が必要となります。

肌に安心して使うことが出来る消毒液とは？

ではその肌へと使用できる除菌剤ですが、通常の除菌剤・消毒液は長期保存ができるために肌へ使用すると、肌を痛めてしまう事が多いようです。

 

なんの事に対してもそうですが、「長期保存ができるもの＝残留するもの」へと繋がります。

残留し強力な除菌・消毒状態を維持しつづけるのですから、肌へ使用すると残り続けて肌を痛めてしまう事もあります。

 

だから除菌剤・消毒液などは「使用後はよく水で洗い流すように」などの記載があります。

イメージとしてあまりいいものではありませんよね？せっかく菌を消毒できても、肌を痛めてしまっては元も子もありません。

肌に害が無い除菌剤・消毒液とは

肌に害無い除菌・消毒液とは、前文の逆である「保存ができないもの＝残留しないもの」であると考えられませんか？消毒状態が使用すると分解してすぐに無くなってしまう。だから肌を痛めることもなく安心なのです。

 

回りくどかったですが、そんな商品があるのです！それが弊社が販売している「強酸性水（強酸性次亜塩素酸水）」です！ご存じでしたか？この除菌水を化粧水の代わりとして使用するだけでOK。使うタイミングはお風呂上りが一番良いです。なぜなら強酸性水は水ですから、肌に油分や汚れが付着したまま使用すると油は水を弾いてしまいます、汚れ（有機物）は除菌成分である塩素を分解してしまいます。使用方法は、基本的に吹き付けて（塗りつけて）自然乾燥させるだけです。

 

肌へと使う心配はしなくても、安全性は確認できておりますので、安心してください。

 

強酸性水で除菌・消毒して肌を清潔にすることが出来れば、明日への希望にもなりますね！

 

ただし医薬品ではありませんので、人体への使用方法はすべて自己責任になることは覚えておいてください。

 

強酸性水（強酸性次亜塩素酸水）は、以下の肌荒れ時に付着している菌やウイルスを除菌できます。

アトピー、黄色ブドウ球菌、MRSA（耐性黄色ブドウ球菌）、にきび、アクネ菌、緑膿菌、真菌（カビ） 、アスペルギルス、カンジダ、大腸菌、床ずれ（褥瘡）、水虫、ヘルペス、口内炎、ものもらいなどなど。現在調べる事が出来る菌、ウイルスはすべて除菌・消毒効果があります。抗生物質が効かなくなった耐性菌も除菌できます。

 

勿論ですが、最近話題の新型コロナウイルスに対しても塩素濃度35ppm以上で有効であると、経済産業省所管のNITEより発表されています。こんなに能力があって、そして害が無いのです。すごいでしょう？知っていましたか？

 

使い方によっては、なんでも出来てしまいますね。まずは試してみてください！さぁ今日からあなたもレッツ強酸性水！